Original Title:Grid closed while permissions bug is addressedOriginal Posted:Saturday, October 14th, 2006 at 7:31 am by bluelinden
前投稿の続き(投稿者が変わりました)。引き続き対処状況の報告。
-私の勘違いで、本当はexploitではなくbugだったので、上記blogタイトルを変更しました-
[10:55 am PDT] (03:55 JST):Brentは実に俊足でした。最終テストが進行中です。(予期しない問題が発生しないかぎり)正午のGrid再開に向けて、時間内に新クライアントをアップロードできると思われます。
[10:07 am PDT] (03:07 JST):Mac用パッチ作成終了。Linux用作成を開始。Mac/PC版のsmokeテスト準備開始。コンパイル作業のためにBrentをアパートメントから会社まで走らせることを検討しています…単に彼が走るところを見たいからですが。
[9:26 am PDT] (02:26 JST):緊急パッチがテスト用に準備されました。(テスト後?)Grid再開に向けての準備を行います。重ねてこの遅延を謝罪いたしますとともに、このGrid停止が(SL内での)クリエーターをexploit(bug)から守るために必要であったことにご理解を頂きたいと思います。
[8:51 am PDT] (01:51 JST):問題の重要な原因が突き止められましたので、解決に向けての作業を行っているところです。みなさんの忍耐に感謝します!
[8:26 am PDT] (01:26 JST):原因究明作業は続いていますが、あるDevs(開発担当者)がIRCで"あぁ!”と発言したことは、われわれ非技術者の人間にはよい兆候のように思えます。しかし依然としてGrid再開予定については不明です。この遅延をお許しください。
[7:31 am PDT] (10/15 00:31 JST):技術担当のLindenはコーヒーを啜りながら問題特定作業をつづけています。数百万行にものぼるコード全体を一人で理解するのは不可能ですから、その領域に詳しい人間で手分けをして原因究明を行っています。Grid再開についてのETA(予定時刻)はまだわかりません。
Torleyに代わって(仮眠を取りにいきました!)Gridダウンの予告がないことへのいらだちに同意しなければなりません。その重要性を討議し十分な余裕があるように渓谷メッセージは出すようにしています。しかし、迅速に行動することが、問題による被害を最小限にすることにつながるということを理解してください。
[ひとりごと]コメントが1,000件以上もついてるよ…